ブログを書こうとパソコンやiPadを開いたのに、画面を見つめたまま手が止まる。
そんな時間、正直よくありました。
私の場合、記事を書くうえで一番苦戦していたのが「書き出しの一行目」です。
今はChatGPTとClaudeを、作業の性質によって使い分けながら記事を書いています。
この記事では、私が実際にそれぞれをどう使い分けているか、そして書き出しで詰まらなくなった具体的なやり方をお伝えします。
ブログ執筆で一番詰まるのは「書き出しの一行目」だった

見出しや構成を考えている段階では、そこまで手が止まりません。
ところが、いざ本文を書き始めようとすると、導入文の一行目でペンが止まってしまう。
記事全体の中で一番時間がかかっていたのは、まさにこの書き出し部分でした。
ここで詰まると、その後の本文もなかなか進みません。
書き出しさえ乗り越えれば後は書けるのに、その一行目にたどり着くまでが長かったのです。
ChatGPTとClaude、私はこう使い分けています

同じ「AIで記事を書く」でも、ChatGPTとClaudeでは向いている作業が違うと感じています。
私は、作業の性質によって使うツールを選んでいます。
ChatGPTは「手軽なネタ出し」に使う
特にルールを決めず、ぱっと思いついたことを聞いてみたいときや、気軽にネタを出したいときはChatGPTを使っています。
Claudeは「ルールを決めて進める作業」に使う
一方、この記事のように手順を踏んで進めたい作業にはClaudeを使っています。
実はこの記事自体も、次のような流れでClaudeと一緒に作りました。
- ブログ専用のProjectを作り、ブログ運営のルールを設定する
- 既存記事を確認してもらい、テーマの重複がないかチェックする
- 既存記事との関連性をふまえて、記事候補を複数提案してもらう
- 候補の中から選んだテーマについて、私の実体験をインタビュー形式で質問してもらう
- 回答した内容をもとに、タイトル案と見出し構成を提示してもらう
- 構成を承認したら、本文を作成してもらう
思いつきで一気に書いてもらうのではなく、ルールと手順を先に決めてから段階的に進められる。
これがClaudeを使う一番のメリットだと感じています。
導入文で詰まらなくなった具体的なやり方

テーマとキーワードを伝えて、複数案を出してもらう
書き出しで詰まっていた導入文は、記事のテーマとキーワードをAIに伝えて、複数の案を出してもらうようにしています。
1つだけ出してもらうのではなく、複数案を見比べられるところがポイントです。
出てきた案の「いいとこ取り」で組み合わせる
出てきた案をそのまま使うことはありません。
いくつかの案の中から良いと感じた部分を組み合わせて、最終的な導入文に仕上げています。
AIを使って変わったのは「時間」より「作業のスムーズさ」

AIを使い始めて一番変わったのは、執筆時間そのものより「手が止まらなくなった」という作業のスムーズさです。
以前は書き出しで詰まるたびに手が完全に止まっていましたが、今はそこで立ち止まる回数がぐっと減りました。
AIに全部任せるのではなく、自分で確認していること

AIが出してくれた文章を、そのまま使うことはありません。
特に気をつけているのは、内容や情報が事実と合っているかどうかです。
AIは自然な文章を作るのが得意な分、事実と違うことをさらっと書いてしまうことがあります。
だからこそ、そこは必ず自分の目で確認してから使うようにしています。
まとめ|AIは書き出しの詰まりを解消する相棒

手軽なネタ出しはChatGPT、ルールを決めて段階的に進めたい作業はClaude。
作業の性質でツールを使い分けることで、以前よりブログの書き出しで詰まらなくなりました。
ただし、AIの案をそのまま使うのではなく、内容が事実と合っているかは自分で確認する。
この2つを両立させることが、私なりのAIとの付き合い方です。
記事の書き出しでいつも手が止まってしまう方は、まずテーマとキーワードをAIに伝えて複数案を出してもらうところから始めると、きっと書きやすくなります。


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